SRS速読レビュー

SRS速読レビュー

人は、通常1分間に700文字前後の文章を読むことができます。読むスピードに速い遅いはあれど、この速さを大きく上回ることはありません。アナウンサーの読むスピードは、1分間に300~400時程度という速さが一般的です。耳で聞く速さは、このスピードが最も自然に心地よく聞こえるとされています。つまり、人の読書は話すスピードとほぼ同じくらいの速さで進められていることが分かります。文字を目で確認し、脳内で言葉へと変換しながら読むため、このスピードから大きく脱却することは出来ないのです。

 

しかし、情報があふれている現代、時代の流れに乗り遅れず情報をインプットしていく必要があります。また、ただ情報を入れるだけではなく、溢れる情報の中から必要な情報をピックアップできる力も必要です。これから受験を控えている人達にとっては、本を速く読み、内容を理解する速さを身に付けたい人も沢山いらっしゃることでしょう。

 

速読は、日々の生活をより良い方向へ持っていきたい人に有効な方法です。また、速読法を身に付けるためのノウハウを学ぶことによって、自己変革を願う人達にも有効です。ここでは、速読法の中でもSRS速読法についてご紹介します。

 

 

SRS速読法

 

SRS(Super Reading System)速読法は、栗田昌裕博士が1987年に提唱した独自の速読法です。SRS速読法を提唱した同年には速読一級の試験に見事合格し、テレビで紹介されました。以降約30年に渡って全国各地で紹介され、100回以上の学会で報告されています。SRS講習では全クラスで平均10倍速くなったという結果が出ており、実績・名声共に不動の地位を築いています。

 

資格試験に1発合格するためのノーストレス速読勉強法

 

SRS速読法は、「思考の加速と知性の進化」を目的としています。単に本を速く読みたいという目的の人だけでなく、速読をマスターした先の世界を求める人にも有効です。先の世界というのは、時空を読む力とも表現されます。SRS速読法をマスターした人の中には、勘が鋭くなったという人も沢山いらっしゃいます。過去や現在、未来を含むあらゆる空間を読む力が身に着くようになれば、人生がより楽しく広がっていくことは間違いありません。

 

 

SRS速読法は、人の意識を運動系、潜在系、言語系、心象系、感情系、自律系の6つに分けて考え、これらを総合的に高められるようなトレーニングを行います。トレーニング内容は全て短時間で行われ、脳にも心にも負担なく能力を伸ばしていくことができます。栗田博士が言う「常能力(じょうのうりょく)」つまりトレーニングによって伸ばせる力は、今まで不可能だと思っていた力を難なく伸ばすことができるのです。脳生理学や認知心理学の理論に基づいて組み立てられ、科学的に体系化した方法です。宗教のように心にのみ働きかけるのではなく、理論的に、そして科学的にアプローチしていく方法です。

 

 

SRS速読法の効果は、受講生の言葉を聞けばどれだけ優れているのかが分かります。

 

速く読めるようになりたいという目標を持った人からは、

 

・学習効率や仕事効率が上がった。
・本を読むのが苦痛でなくなった。
・視力や集中力が上がった。
・信じられないような速さで読めるようになった。
・頭の回転が速くなり、忙しい時でも慌てなくなった。

 

という喜びの声がよせられ、速読を通して新しい世界を切り開きたいと思っている方からは、

 

・イメージ能力が上がり、企画力や発想力がついた。
・物を見る目がつき、風景が美しく感じられるようになった。
・思わぬ幸運や偶然の一致などを多く体験するようになった。
・感情が豊かになり、人間関係が改善した。

 

などといった言葉がよせられています。

 

 

栗田博士の医師と教育者としての経験から編み出した独創的な訓練体系が整っていますので、6つに分けられた心身の能力をバランス良く高めていくことによって、驚くような速読スキルを身に付けることができるでしょう。

 

栗田博士について

 

 

 

SRSの特徴

 

・分散入力・並列処理・統合出力
最終目標となる「思考の加速と知性の進化」を具体化すると、「分散入力・並列処理・統合出力」と言う言葉で説明できます。読書を行う時は、インプット(読む)→プロセシング(理解する)→アウトプット(活用する)という流れで情報処理を行います。SRS速読法では、この流れを分散入力→並列処理→統合出力という新しい方式へと進化させて情報処理能力を高めていきます。

 

分散入力は、周辺視野を広げる目づくりトレーニングを行い、”まるごと入力”する力を身に付けます。この時点で、約10倍の速さで読めるようになる事を目指します。並列処理では、潜在意識へ働きかけた”心づくり”をトレーニングし、並列処理を行い50倍の速度で読めるようになる事を目指します。最後に行う統合出力のトレーニングでは、”手作り”トレーニングによって、70倍のスピードで読めるようになることを目指します。

 

 

・統合出力までの進化の過程
分散入力→並列処理→統合出力によって、今までの何十倍ものスピードで読み進めるようになるために、この過程で4段階の読書法を身に付けます。頭の中で言葉を音に変換しながら読んだ”音の読書”から、潜在意識を活用して多行読みを実現する”光の読書”へと移行していきます。音の読書には、「かたつむり読書」と「尺取り読書」があります。かたつむり読書は、小学生の低学年程度の速さで読む読書、尺取り読書は毎分1,000字程の速さで一行ずつ読んでいく読書のことを指します。

 

一方、光のどくしょには、「面の読書」と「蝶の読書」があります。面の読書は、文字の配置を二行ずつ把握しながら読んでいく、速読初級段階の読み方です。蝶の読書になると、より広範囲の文字をいっぺんに捉えられるようになり、1ページを空間の中の出来事という認識で読み進めていく方法です。

 

SRS速読法は、最終的に光の読書の中の「蝶の読書」がマスターできるようになることを目指しますが、まずは音の読書の中で心身の総合的な訓練を行い、その能力を最大まで引き上げてから光の読書へと移るのが特徴です。

 

 

 

SRSの講座

 

SRS速読法は、分散入力のトレーニングは初級の講座、並列処理のトレーニングを中級の講座、統合出力のトレーニングを上級の講座にて行うことができます。中級や上級のクラスを受けるためには、初級のクラスを受講した方が対象になります。

 

各講座は、全て栗田博士ご本人から直接講義を受けることができ、千駄木駅徒歩5分の場所にある千駄木教室にて行われます。講義は、5回に分けて行われる講習と一泊研修のどちらかを選択でき、いずれも再受講が可能です。再受講をする場合は、正規料金よりも25%以上安い価格で受講することができます。

 

 

 

SRSの通信教育

 

SRS速読法では、千駄木教室まで通えない方向けに、通信教育も設置しています。セット内容は、ベーシックプログラムとパーフェクトプログラムの2種類があります。ベーシックプログラムのセット内容は、初級から上級まで30ステップの内容が全て盛り込まれており、このセット一つで平均30倍の速読が出来るという結果が出ています。自習できるシステムが整っている教材に加え、通信添削システムも整っており、分からないところも気軽に聞ける環境があります。パーフェクトプログラムは、ベーシックプログラムに初級講習ビデオが加わったもので、初級クラスの講義を視覚的にも体験することが可能です。

 

その他、中級と上級の講習ビデオも発売されていますので、欲しい方は直接問い合わせて購入することができます。

 

 

そのほか速読法の口コミを知りたい方はこちらを参考にされるとよいです。

 

速読の口コミと実際に学習してみて感じた本音

 

速読ワールドやユーキャンの速読法についてレビューが載っています。

 

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